4月12日(土) 東大駒場友の会・東京大学教養学部共催 新入生保護者と教養学部長との懇談会のご案内
日時:2025年4月12日(土)開場10:00
第一部 10:30~11:30:学部長講演会『駒場の魅力』 寺田寅彦教養学部長(会場:900番教室)
第二部 11:45~12:30 キャンパスツアー
第三部 12:45~14:30 昼食懇談会(会場:生協食堂2階)
定員350名
参加費 おひとり様 3,000円
来場者定員 350名
※会員1名につき、同伴者1名様までご参加いただけます。
申込方法:
懇談会参加には「東大駒場友の会」への入会が必要です。
こちらの url (https://tomonokai.c.u-tokyo.ac.jp/admission.html#b02)
より、お申し込みいただけます。
友の会にご入会の上、「新入生保護者と教養学部長との懇談会」にお申し込みください。
(当サイトのログイン後のマイページよりお申し込みください)
申し込み開始 3月14日(金)12時より
申し込み締切 3月26日(金)12時まで → 締切を延長いたします。
(ただし、定員に達し次第、締め切らせていただきます)
※お申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
予めご了承ください。
4月4日(金)までに駒場リベラルアーツ基金(https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/KLAF2022/)へ10万円以上ご寄付くださった方はこちらの「新入生保護者と教養学部長との懇談会」に無料でご招待します。教養学部より無料ご招待のご案内を差し上げます。
ご寄付は、払込取扱票のご利用ではなく、こちらのwebサイトからお願いします:
https://payment.utf.u-tokyo.ac.jp/tokyo/entry.php?purposeCode=100&supportCode=256
(注1)ご寄付いただけましたら、大変恐れ入りますが、教養学部( ken9.c@gs.mail.u-tokyo.ac.jp )までその旨をご一報いただきますようお願い申し上げます。お振込み先銀行よりご寄付の情報が到着するまでお時間を要する場合がございますため、教養学部からのご案内が遅れてしまう可能性がございます。ご面倒をおかけすることとなり誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
(注2)既に、払込取扱票よりご寄付いただきました場合も、(注1)にお示しした懸念事項がございますため、大変恐れ入りますが、教養学部( ken9.c@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)までその旨をご一報いただきますようお願い申し上げます。
第27回東京大学教養学部室内楽演奏会 《サクソフォンと想起のからくり|Neil Leonard》
1月に開催予定の演奏会をご案内いたします。(当会は協賛)
日時:1月16日(木)19時開演(18:30開場)
場所:東京大学教養学部18号館ホール
入場無料(先着100名)|要申し込み
お申込はこちらから:https://forms.gle/f4bo9aUH3D6LfisF7
司会・通訳:中井悠|サウンド・エンジニア:西原尚
東京大学ピアノ委員会では、卓越したサクソフォン奏者であるジュリアード音楽院教授のニール・レナードさんをお呼びし、生楽器の電子的変調に基づくコンサートとレクチャー兼ワークショップを開催します。
日本の中谷芙二子さんを含む他分野のアーティストたちと多くのコラボレーションをこれまで手がけてきたレナードさんは、自らのサウンド・インスタレーションを「歴史的出来事を想起する装置」として捉えながら、サクソフォンの原音がほとんど同定できなくなるまで変調を加える演奏法と重ね合わせ、認知と記憶の(誤)作動に焦点をおいた刺激的な音楽活動を展開しています。
そのような実践を踏まえて、このイベントではまずレナードさんが過去の作品やコラボレーションを回想するレクチャーを行なった上で、サクソフォンとライブエレクトロニクスによるソロ演奏を繰り広げ、さらに演奏後にいましがた耳にした音楽がどのように生み出されたのかを振り返るデモンストレーションを挟んで、希望する参加者とともにその場で一緒に簡単なデモ作品をつくることを目指します。
出来事とその想起をテーマにしつつ、出来事とその想起がリアルタイムで連なり、乱反射していく、一夜かぎりの音楽的冒険にぜひご参加ください。
サクソフォンのトーンホール数(25)を、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンというメジャーなサックス種の数に掛け合わせた100人の観客を先着順に受け付けます。また希望者(先着8名)はデモ作品制作に加わることができます
Neil Leonard|ニール・レナード
作曲家、サックス奏者、学際的アーティスト。ライブエレクトロニクスを伴うアンサンブルのためのコンサート、オーディオビジュアル・インスタレーション、マルチメディア・パフォーマンスなどを幅広く手掛ける。自作のサウンド・インスタレーションは、マサチューセッツ現代美術館、ピーボディ・エセックス博物館、MITメディアラボなどで展示されている。
マグダレーナ・カンポス、中谷芙二子、フィル・ニブロック、トニー・アウスラーとの大規模なインスタレーションやパフォーマンスを、テート・モダン、ドクメンタ、ヴェネツィア・ビエンナーレ、ホイットニー・ビエンナーレなどで発表してきた。現在はバークリー音楽院教授であり、自らが創設したバークリー学際芸術研究所(Berklee Interdisciplinary Arts Institute)のディレクターを務める。
[主催]東京大学大学院総合文化研究科・教養学部ピアノ委員会
[共催]先進融合(アヴァンギャルドアート)部会
[協賛]東大駒場友の会
[後援]東京大学芸術創造連携研究機構
定員がございます。お申し込みの上、ご参加ください。
味覚のアトリエ@駒場 11月8日(金)開催のご案内(会員・本学学生限定)
今年度も「味覚のアトリエ@駒場」を駒場キャンパスファカルティハウスセミナー室にて、現地開催いたします。
「食のサステナビリティ」をテーマに、 第一部は一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会代表理事の下田屋毅氏にご登壇いただきます。
第二部は目白の人気パティスリー、エーグルドゥースオーナーシェフの寺井則彦氏による、 食材のルーツを学びながらのデザートデモンストレーションと試食です。
日時:2024年11月8日 18:45~20:45 (受付開始18:30)
費用:友の会会員 10名 4,000円 本学学生 40名 1,000円
会場:東大駒場キャンパス ファカルティハウス一階 セミナー室
(アクセス:https://tomonokai.c.u-tokyo.ac.jp/location.html)
申込方法:
申込受付は10月23日12時からになります。
定員になり次第締切といたします。
◆友の会会員:
※お申込み人数に達しましたため応募受付を締切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
◆本学学生:
ルヴェソンヴェール駒場にて事前予約と同時にチケットを購入ください。 本郷キャンパス通学中など、直接購入がむずかしい場合は、友の会事務局までご相談ください。
11月23日(土)開催、秋の講演会のご案内
今年度の東大駒場友の会秋の講演会は、以下の通り、開催いたします。
講師:小林寛道先生(東京大学名誉教授)
テーマ:東大発 運動能力の高め方~健康長寿を目指すからだの正しい使い方
日時:11月23日(土)※駒場祭期間中です
講演会 14:00~15:00 (開場13:40)
質疑応答・休憩
茶話会 15:40~16:10
参加費:友の会会員・同伴者 ¥1,000 本学学生無料 定員60名
会場:東大駒場キャンパス ファカルティハウス一階 セミナー室
(アクセス:https://tomonokai.c.u-tokyo.ac.jp/location.html)
申込方法:
申込受付は10月23日12時からになります。
定員になり次第締切といたします。
◆友の会会員:お申し込み方法が変更になりました
下記URL(申し込みフォーム)よりお申込みいただけますようお願いいたします。会費1,000円は当日受付にてお支払いください。
https://forms.gle/P7Spatg8QKmiVtgx8
◆本学学生:
下記URL(申し込みフォーム)にアクセスしてお申込みください。
https://forms.gle/P7Spatg8QKmiVtgx8
ご参加を心よりお待ちしております。
10/23 第147回オルガン演奏会のおしらせ
10月に開催予定の演奏会をご案内いたします。(当会は協賛)
日時:10月23日(水)19時開演(18:40開場)
場所:東京大学教養学部900番教室(講堂)
◆プログラム
Pablo Bruna (1611-1679): Tiento lleno de 6° tono sobre Ut re mi fa sol la
P. ブルーナ: 第6旋法によるティエント・リェーノ “ウト・レ・ミ・ファ・ソル・ラ”
Johann Sebastian Bach (1685-1750): Choralpartita „Herr Christ, der einig Gottes Sohn”, BWV 1176
J. S. バッハ: コラール変奏曲〈主キリスト、神のひとり子〉
Georg Muffat (1653-1704): Passacaglia g-Moll
G. ムファット: パッサカリア ト短調
Christian Heinrich Rinck (1770-1846): Ah, vous dirai-je Maman, op. 90 – 9 Variationen und Finale
Ch. H. リンク: 〈ああ、お母さん聞いて〉による9つの変奏曲と終曲
◆演奏者
福本茉莉氏
東京藝術大学卒業
2024年10月より、ベルリン芸術大学特任教授
詳しくは以下ウェブサイトを御覧ください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/events/z0109_00085.html
(主催)東京大学大学院総合文化研究科・教養学部オルガン委員会
(協賛)東大駒場友の会
無料。事前予約は不要です。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
寄付支援を希望する学生団体の募集について
東大駒場友の会では、 当会の趣旨・目的にふさわしく、駒場 キャンパスの学術・文化・スポーツの 振興発展、福祉・環境の改善向上、多様性・国際性の滋養育成に寄与する学生団体の活動・企画を支援します。
1団体支援金上限20万円
◎ 応募期限 2024年10月11日(金)
◎ 選抜方法 書類審査
◎ 応募方法
東大駒場友の会ホームページ(当サイト)より、申請書をダウンロードの上、友の会あて(kmbtomo@gmail.com)に申請書添付の上、メールにて申請。
(※必ず紹介教員にもccの上、申請すること。)
支援を受けることになった 団体には活動後、報告書を提出していただきます。
(支援対象の活動の実施状況、活動全体の収支等)
趣旨に沿わない使途と見なされる場合は返還いただく場合があります。